LMS Makerのアカウントを受け取ってから、実際にサイトを公開するまでの流れをご紹介していきます。

LMS Makerのアカウントを受け取ったら

アカウントを受け取ったらまずはウェブサイトの基本情報を設定していきます。

左のメニューから「設定」>>> 「一般」へ進みます

以下の赤枠の部分を設定を行います。

  • サイトのタイトル:このサイトのタイトルです。検索結果や、サイトをお気に入りに入れる時にこの名前が表示されます。
  • キャッチフレーズ:サイトの簡単な説明になります。検索時にこの部分が説明文として表示されます。約110文字以内に収めるのが良いとされています。
  • メールアドレス:管理者用のメインのEメールになります。こちらは変更の必要がなければそのままで大丈夫です。変更する際はこちらに新しいメールアドレスを入力して「保存ボタン」をクリックするとそのEメール宛に認証メールが届きます。その中の認証リンクをクリックすると新しいEメールに更新されます。
  • メンバーシップ:LMS Makerはユーザー登録を必要とするサイトなのでここにはチェックを入れる必要があります。

その他の部分はそのままで大丈夫です。変更が終わりましたら「変更を保存」をクリックして下さい。

 

 

LMS Makerの管理画面について

LMS Makerの管理者(ダッシュボード)についてご説明します。

LMS Maker

こちらのメニューではLMS Makerの拡張機能のインストールや子テーマのインストールができます。

↑拡張機能がダウンロードできます。 ※拡張機能については別の記事でご紹介します。

 

講座管理

こちらのメニューでは実際のオンラインスクールに関する設定、講座やレッスンの追加ができます。

ここでLMS Makerの講座カリキュラムの構成についてご説明します。

LMS Makerの講座カリキュラムは以下の図のようになります。

実際の講座ページはこちらから確認していただけます。

コースを作成する上で1番大きなカテゴリーは「講座」になります。

そしてその講座の中は「トピック」と「試験」で構成されています。トピックと試験をわかりやすく分ける役割をしているのが「セクション」です

講座の作成の方法

LMS Makerの講座の作成方法をご説明します。上でご説明した通り、シンプルな構成なので簡単に講座を作ることができます。

講座ページの作成

メニューの「講座管理」>「講座」>「新規追加」に進みます。LMS Makerのアカウントをお渡しする際はデモコンテンツが入った状態でお渡ししますので、既存の講座が不要であればごみ箱に入れていただいて構いません。 

 

 

  1. 講座のタイトル
  2. 講座の説明分
  3. 講座カテゴリ:+新規講座カテゴリの追加をクリックすることで自由なカテゴリを追加できます
  4. 講座タグ:講座にかんするキーワードを複数追加できます。

 

  1. 講座を追加:この部分は後半でご説明します。
  2. 必須条件の講座:例えば ”入門編講座”を受けていないとこの講座を受講できないといった設定ができます。
  3. 購入を有効にする:必須条件の講座を修了していなくても、お金を払えばこの講座を受講できるようにします
  4. 講座の期間:受講開始をしてからこの講座が有効な期間
  5. 最大受け入れ可能生徒数:何人の生徒がこの講座を受講できるか
  6. 受講した生徒数:何人の生徒が受講したかフェイクで入力が可能
  7. 講座の再受講
  8. 注目:チェックをすると講座一覧などで「注目」講座としてトップに固定ができる
  9. レッスンをブロックする
  10. 外部リンク:個別の支払い方法などがある場合は、ここから支払ページに飛ばすことができる
  11. Media URL :Youtubeなどの動画を紹介ページトップに貼ることが可能。  例 http://cloud-revo.com/demo_0001/%E8%AC%9B%E5%BA%A7/master-web-design-in-photoshop/

 

アセスメントの設定: どの条件に達したら受講者が講座を修了できるかを定義できます。

 

価格の設定:講座の価格を設定できます。「0」とすることで無料の講座になります。また、開始日と終了日を設定してセール価格を設定することもできます。

また、「受講時の登録不要」にチェックをいれると、ログインしていないユーザーも受講が可能になります。

 

コンテンツドリップの設定:条件を指定してレッスンを公開するといった設定ができます。

例) 講座を受講した XX日(時間、分)後にレッスンXが配信される。
例) レッスン1,2,3,4の順番にしか受講できないようにする
例) 指定されたレッスンを完了しないと レッスンXを受講できない (前提条件指定)

 

コレクション:いくつかの講座をまとめたい時にコレクション機能を使うと便利です。一つのコレクションにまとめると、コレクションのページとしてその中の講座一覧を表示したりすることができます。

 

講座メンバーシップ *1:指定したメンバーシップを持っている会員は、購入することなくこの講座を受講できます。

 

 

認定証:作成した認定証をこの講座に割り当てることができます。

 

アイキャッチ画像:こちらの画像が講座一覧などの画像に使用されます。SNSでシェアされる際も、この画像が選択されることが多いです。

 

レッスンの作成

講座のカリキュラムとなるレッスンの作成方法です。

「講座管理」>「レッスン」>「新規追加」へ進みます

 

レッスン内容の編集

  1. レッスンのタイトル
  2. レッスンの内容(空欄でもOK)
  3. レッスンの長さ:この部分はカリキュラム一覧で表示されます
  4. プレビューレッスン:チェックを入れると、お試しレッスンのような形で誰でも見れるようになります。
  5. Media:ここにYoutubeの動画の埋め込みタグなどを挿入します。 動画コンテンツのみの場合は「レッスンの内容」は空欄で、この部分に動画埋め込みタグを挿入すればいいです。

 

 

試験の作成

試験を作成するには各問題を作成する必要があるので、まずは「講座管理」>「問題」>「新規追加」へ進みます

 

 

 

質問の編集

  1. 問題のタイトル
  2. 問題文
  3. 回答: 回答には4種類の方法があります。 ①Yes/No形式 ②複数選択肢から正解が1つ ③複数選択肢から正解が複数 ④並び替え形式  「正解?」の部分にチェックを入れるとそれが正解になります。
  4. 配点
  5. 問題の説明
  6. 問題のヒント
  7. 問題のタグ

 

作成が完了したら「公開」をクリックします。

 

 

試験の編集

  1. 試験のタイトル
  2. 試験の内容・説明
  3. 問題の追加 (下で説明)
  4. 質問をランダムで出す
  5. 質問に番号を付ける
  6. 質問の見直し:チェックをすることで受講者は前の質問に戻ることができます。
  7. 試験時間 ※翻訳の使用上「講座の期間」になっていますが試験時間です。
  8. マイナス点
  9. 合格条件
  10. 再受験
  11. チェック回答を表示:数字の分だけ、試験中で回答を見ることができます
  12. ヒントを表示する:数字の分だけ、試験中でヒントを見ることができます

 

問題の追加方法

③の「選択」をクリックします。

こちらに作成した問題(質問)がリストアップされるのでチェックをいれて追加をクリックします。

 

※注意

①異なるユーザーの質問を試験に追加することはできません。

②一つの質問を2つ以上の試験で使用することはできません。2つ以上の試験で使用したい場合は再度質問を作成して下さい。

 

このように表示されればOKです。

 

レッスンと試験を講座に追加

メニューの「講座管理」>「講座」>「新規追加」に進みます。

 

講座の部分に「セクション名を記入してEnterを押してください」と書いてかるので、セクション名を記入してEnterを押すとセクションが作成されます。

「アイテムを選択」をクリックすると作成したレッスンが表示されるので選択をして「追加」をクリックします。

※注意

①異なるユーザーのレッスンを講座に追加することはできません。

②一つのレッスンを2つ以上の講座で使用することはできません。2つ以上の講座で使用したい場合は再度レッスンを作成して下さい。

 

作成が完了したら「下書き」または「公開」をクリックすることで保存ができます。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?以上がLMS Makerの基本的な講座作成の流れになります。レッスンや試験を作成してそれを講座に入れるというシンプルな構成になっており、細かく講座の設定ができるのがLMS Makerの強みだと思います。今回は基本的な内容だけをご紹介しましたので各項目の詳しい内容につきましては別の記事や動画でご紹介していく予定です。もし不明な部分がありましたらクラレボの方にお気軽にお問い合わせ下さい 🙂 

*1 メンバーシップ: 会員登録した人の登録内容(データ)の情報を認証することで、閲覧できるページやコンテンツ、掲示板などの書き込みを制限するための機能。

 

動画で実際の流れを確認できます。